ロマンス時代劇の韓国ドラマ、「不滅の恋人」の第5話です。
いよいよ二人の関係が親密になってきました。
この辺りからラブシーンもかなり増えてくる為、毎回胸キュンしながら観ています!
では5話、いってみましょう!
不滅の恋人 各話感想↓
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不滅の恋人 基本情報
公開日:2018年3月3日~5月6日
ジャンル:ロマンス時代劇
脚本:チョ・ヒョンギュン「三つ葉のクローバー」「イニョプの道」
演出:キム・ジョンミン「伝説の故郷‐妓房階段」「王女の男」
話数:全20話
不滅の恋人 キャスト
- イ・フィ/ウンソン大君役(ユン・シユン)
- ソン・ジャヒョン役(チン・セヨン)
- イ・ガン/チニャン大君役(チュ・サンウク)
- ルシゲ役(ソン・ジヒョン)
- ユン・ナギョム役(リュ・ヒョヨン)
- 大妃シム氏(ヤン・ミギョン)
- イ・ジェ/ヤンアン大君役(ソン・ビョンホ)
- ソン・オク役(イ・ギヨン)
- アン氏役(キム・ミギョン)
- ソン・ドゥクシク役(ハン・ジェソク)
- クッタン役(ムン・ジイン)
- パク・キトゥク役(ジェホ)
- 国王役(ソン・ジェヒ)
不滅の恋人 5話 あらすじ
イ・ガンの船から川に飛び込んだチャヒョン。彼女を助けたイ・フィは、ついに自分の思いを告白する。イ・フィは兄イ・ガンに、チャヒョンに手を出すなと告げる。だが、嫉妬したイ・ガンのチャヒョンを手に入れたいという思いは強まっていく。イ・ガンとナギョムの祝言の日が訪れる。花嫁の友人として出席していたチャヒョンは、そこでイ・フィが王の弟、大君(テグン)だと知ってしまう。もてあそばれたと感じたチャヒョンは…。(NHK公式ページより)
不滅の恋人 5話 感想(ネタバレあり)
5話はとにかく二人の恋愛が中心の話でした。
ラブシーンでは見どころがかなり詰まった回です!
1話~4話までは何となく観ていた私ですが、この5話からすっかり心を鷲掴みされてしまいました(^^;)
いや~、フィが本当に素敵です。
チャヒョンも可愛い!
川に飛び込んだチャヒョン。
チャヒョン「きっと私を助けて下さると」
思わず抱きしめるフィ。
萌え~♪
こういう少女漫画的なのがいいのよ。
あとは誤解されてチャヒョンに一度は別れを告げられた後、必死に復縁しようとするフィが面白く、そしてあの演劇中の告白シーン。
あのシーン、何回観ても飽きないです(笑)
抱き合ったりキスシーンとかよりも、個人的には「胸が高鳴る」シーンでしたね。
フィ「初めて出会った時から、胸が高鳴った」
っていうセリフが良かった。
さらに今回はまだまだあるラブシーン。
仲直りしたフィがチャヒョンにプロポーズするシーン。
フィ「手をつなぎ口づけもしたのに、何事もなかったかのように他の者に嫁ぐ気なのか」
チャヒョン「テグン様!」
フィ「そなたは私のものだ」
フィ…というかユン・シユンファンなら堪らないのでは??
もうもう溜息モノの素敵なシーンです。
10回以上観ても飽きないわ(笑)
二人が幸せいっぱいになったところで王様が倒れ、次回からはその王座を狙う兄との対立が徐々にハッキリしてきます。
二人がどう乗り越えていくのか楽しみ!
不滅の恋人 5話 メイキング
最初、立ち位置が逆だったのが新鮮というか面白いですね。
お二人が仲良さげで羨ましい~。
「不滅の恋人」はU-NEXTで配信中
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